お天道様がみている、という感覚は、 誰もみていないところでお行動を律する規範となって、 日本人の美徳を保つ概念だけど、これが世間体になると意味合いが違う その人が思う世間の価値判断に合わせることを求められてしまうの

バラの季節、バラの公園で、たくさんのバラを堪能 目で見ると、咲き誇る美しいバラたち 心で観ると、 太陽の光 虫 植えた人 育てた人 品種を改良した人 楽しむ人… 想いや意志や愛で満たされた空間に圧倒された

Nohさんのメルマガの一文に 「やる気エネルギーを生成できるようになれば、 人材育成は完成したようなもの」とあり、 ほんとそうだよな、と思った。 “火事場の馬鹿力”もそう 人間がやる気になって集中したら、 ものスゴイことができてしまう これを使わない…

おばが、無農薬で愛情込めて育てたいちご 一緒に畑に行って、摘んできた 小粒でふぞろい だけど 強く生き生きと しっかりといちごを主張した味がした 光と土と水と生き物との 調和の結晶 その強烈な個性にノックアウト 小さな一粒の中の大きなエネルギーが …

トップに立たずに、２番手で満足 楽 意見は言えても、決定する責任感や恐怖からは逃れられる 矢面に立たなくていい 人のせいにできる

口数が少ない両親がふと口にしたこと ずいぶん前だけど、心に残っている 「爽やかに生きなさい」 「楽しく生きて」 どんな背景があって口にしたのだろう 本当に爽やかに生きること、本当に楽しく生きること、 今まで続いている戦いのパラダイムの中で、 実は…

円満がよくて、波風たてるのはよくない 主義主張しない癖 ぶつからないなぁなぁな関係性 攻撃されないししないけれど、本音の交流がない 薄っぺらさ 感動は生まれない ＆疲れるー

感情をだすのは子どもっぽい 感情をコントロールできるのが大人 感情をだしたら怒られる 感情をだしたら迷惑かける いつしか、自分で自分の感情がわからなくなる 自分が何を感じているのかわからなくなる 考えで感情を抑えても、心の奥では感じている 思いっ…

熱くなるのはカッコ悪い クールで冷めている方がカッコいい 熱くなっている人をみると、どこか引いてしまう心 本当は熱くなりたいのにね 不完全燃焼の人生 プスプスプス不満の音

怒られないように、批判されないように気を遣う ガードばっちり、守りの姿勢 守ってばかりで、どんどん小さくなる 怖がりだね

役割を 答えを どうしたらいいかを 教えて欲しい 教えてもらったら、それを全うする 自分で考える力が希薄 誰かに依存 それでいいのか！？ 誰かの奴隷、主人公ではない

吹っ切れたとはいえ、どこかにこの判断基準がある。 “まわりに合わせる”のと同類で、変に思われると排除されるイメージがくる。 これって、自分に素直な発言や行動にストップをかけてしまう。 変って何？変だから何？？

相手を立てると関係性がうまくいくけれど、時に往々にしてへりくだり過ぎるきらいがありません？ 自分が下のポジションになって、相手を上のポジションに置いてしまう。 相手の意見が“いい”とは思わないのに、従ってしまったりね。 相手を尊重するのと同様、…

自分や人の長所に注目して伸ばすことよりも、未熟なことをなんとかしようとしてしまいがち。 それが良いとか悪いとかを言いたいのではない。 無意識にこれがあると、人生楽しめないな〜と思って。 ずっとだから。 未熟を克服して、自分の成長を育む一面もあ…

親やまわりからよく言われた「迷惑かけちゃダメ」。 例えば電車の中で大声で話すことや、狭い道を横並びで歩くことをやめて、 みんなが心地よくいられることを優先することは、 人に優しい日本の素敵な文化でもある。 けれど、何を“迷惑”とするかが主観的す…

昔、祖母がボソッと言ったことが今も心に残っている どんな会話の流れだったのかは覚えていないのだけど、 うつむいて１点を見つめながら 「（自分は）なーんにも言わね。逆らってもしょうがない。 自分さえ我慢すれば、うまくいくんだ」 とつぶやいた。 深…

若い頃、この国で生きることに息苦しさを感じていた。 私が感じていたのは、閉塞感 日本の上に、決して動かない重苦しい雲が覆っているような感覚だった 時を経て、それが変わったかというとそうではなく… 友達と話していて、そこに触発された“日本あるある”…

2019年５月１日 本日から、新しい元号「令和」となった これから始まる新しい時代をどうとらえ、どう創っていくのか 混迷極める今にあって、「令和から尊厳溢れる美しい時代が始まった」と未来の人たちに言われるような 時代にしたい 楽しみ！ 新時代 あけま…

人間関係において、 波風立ててはいけないという基準があった 職場では潤滑油的な存在を自らよしとするところがあった 円満な人間関係を築ける自負があった が… 先日のNohさんのメルマガは、過去の自分を思い起こして 深く納得できる Noh Jesu メルマガ http…

高校３年の時のクラスが一緒で部活も一緒だった４人組。 ２０代前半からお互いの誕生日に集ってプレゼント交換をするようになり、 もうずいぶんと時を重ねた。 お互いの仕事の話から、恋愛、結婚、子どもの誕生と成長、その時々の話題は、 人生そのもの。 最…

療養型病院 あたたかみのある色調で整えられて空間 清潔で明るい雰囲気 にこやかな看護師さんたち その中のカーテンで仕切られたスペースに 叔母はいた ベッドの上で、鼻から栄養を入れながら、 テレビを見つめていた 外の景色は見ることができない 私たちが…

Nohさんの「令和という新元号に寄せて」第3弾をご紹介！ 続きが書かれているオフィシャルブログもぜひ！！ 令和は、愛の起爆剤になるという。 日本の曖昧な心についての解析が、秀逸だー！ Noh Jesu メルマガ http://magazine.noh-jesu.com/archives/7168 No…

シリーズ化されているNohさんの「令和という新元号に寄せて」。 今日は第２弾をご紹介。 人間の尊厳がいきいきとあふれるそんな時代をつくりたい。 ※ Noh Jesu メルマガ http://magazine.noh-jesu.com/archives/7163 【20190406】令和という新元号に寄せて …

昨日お伝えした「令和」について、Nohさんのメルマガをご紹介。 ※ Noh Jesu メルマガ http://magazine.noh-jesu.com/archives/7159 【20190402】令和という新元号に寄せて おはようございます。ノ・ジェスです。 ■■コラム 令和という新元号に寄せて 「令和」…

元号に対してそれほど思い入れはなく、今回元号が変わるにあたりメディアではしゃぐように盛り上げていることに不思議な気持ちでいた。 そして「令和」に決まり、そんな私でも、自然と新しい時代が始まるのだという、意識になった。 新しい令和の時代が、ど…

虎ノ門にある「旅するスタンド」は、全国のさまざまな自治体が特産品やイベントを通して、 その地域の魅力を伝えている場所。 今日は、友達に誘われて“旅するうたげ”というイベントに行ってきた。 “旅”いいよね。 一人旅も好き。 日常を離れる開放感 未知の…

“なりたい自分を設定して、そこに向かって突き進む”的なことをずっと繰り返していて、まさに人生の迷子状態だった。 なりたいと思ったのに道半ばでやる気がなくなること数知れず。 自分には他の道があるはずだと思ったり、自分を否定したり...。 そもそも、…

最初に勤めた会社でのこと。 ばりばり仕事をしたくって、かなり情熱をもって仕事に取り組んでいてね。 つまずいて、しょっちゅう辛く思ったり辞めたいと思ったけれど、仕事のスキルや心の持ち方等々、自分なりに学び、一つ一つクリアしながらがんばっていた…

とにかく今って、情報の量が半端じゃない。 あれこれ気になって検索し始めると、そこから枝葉が広がって気づくと膨大な情報の洪水で溺れそうになる気持ちはとても理解できる。 が、そこもnTechは役に立つ。 仕組みや観点の問題が理解できることで、表現され…

次世代型組織であるティール組織を創るには、nTechは必須！ 『ティール組織』では、「人類の意識が新たな段階に移動するたびに、新しい協働のあり方、言い換えれば新たな組織モデルを生み出してきた」歴史を語り、「人類が意識の次の段階へ成長する」組織モ…