ティール(teal)組織をつくるにも

次世代型組織であるティール組織を創るには、nTechは必須!

ティール組織』では、「人類の意識が新たな段階に移動するたびに、新しい協働のあり方、言い換えれば新たな組織モデルを生み出してきた」歴史を語り、「人類が意識の次の段階へ成長する」組織モデルとしてティール組織を打ち出している。

この“意識を次の段階へ移動させる”ことができるのが、nTechだから。

メンバー全員の意識に、今までにない変化を起こすことができる技術・教育がnTech。

人類が共通で持つ脳機能の限界を超え、共通の土台をもったうえで、現在の組織モデルの限界を超えた、人間の可能性を限りなく引き出す新しい組織ができる。

楽しみ!

考えが止まらない方に

以前の私はとにかく“考え”が多かった。

多いというか常に何かを考えていたなぁ。

 

リラックスするために、ほぼ毎晩お酒を飲んでいた。

好きで飲んでいると思っていたけれど、今思えば絶え間なく湧いて出てくる考えを沈めるために、アルコールの力を借りていたのだと思う。

脳が緩むからね。

お酒を飲まない時は、布団の中で寝付けずにいた。

 

nTechは、考えから自由、知っている世界から自由にさせてくれる。

お酒を飲まなくても、リラックスできる自分となった。

体にも良い、nTech。

人間関係のストレスは

人間関係の何がストレスって、自分と価値観が合わない、判断基準が違う人と付き合うこと自体がストレス。表面ではニコニコしていたけどね。

心の中では、たくさん悪態をついていた。見えない機関銃で打ちまくっていた。

服装がダサい、と思ったら、仲間だと思われるのが嫌で、離れて歩いたりもした。

そのくせ、安心とか平和とか望んでいる自分もいて、自分との関係性もぎくしゃくしていてストレスだった。

それが解消してしまった!

自分と他人を分けていた境界線が、消えてしまう。自分が統制できる。

それがnTech♪

嫌われたくないと思っている方へ

生きにくいよね

無意識だったけれど、強烈に“嫌われたくない”と思っていたのだと気づいたことがある。

私は基本、相手がどんな人か、どんなキャラかを見極めてからでしか、自らの意見を発信していなかった!自らの意見、も、ちょっと違う。正確には、相手に合わせた当たり障りのない意見、内容。

そうなったのはおそらく、例えば学校のクラスで、会社の部署で…、閉鎖的な空間の中で“嫌われて“しまった人が、どんな扱いを受けるのかを目で見て肌で感じて、それがどれだけ生きにくさを生み出すかを知っていたから。

nTechと出会った今は、まず、“生きにくさ”の感覚がどこかへぶっ飛んだ。自分が知っている世界がいかほどのものかを知り、そこから解き放たれ、そして、揺るがない心が手に入って軸ができると、好かれようと嫌われようと、どちらにしろそれは嬉しい刺激(出会い)になった。

自然といつの間にか克服。

ぜひ、出会ってみて!

自信感大事だよね

昔は、「できる、できない」「わかる、わからない」など、人と比較しての判断基準がバリバリあった。できている自分やわかっている自分だと自分自身が認められれば、自信がある、そうでなければ自信がない。なので、堂々としていられるように常にがんばっていたが、うまくいくわけがない。しょっちゅう、疲れて心が折れそうになっては、奮い立たせて奮起するということを繰り返していた。

nTechは、そんな疲れるループから解放してくれる。誰かや何かと比較して自分を存在させていたところから、自分はもちろん、全ての人が誰とも比べることができない存在なのだと、人間の観方がまるっきり変わったところからの、別物の自信感を得るようになった。

起きた瞬間からの世界が変わる。

自信感大事だよね

コミュニケーション変わります

コミュニケーションに関して苦手意識はなかった、が、nTechと出会って、ないと思っていたのが大きな間違いだったと気付かされた。

How to本的にはいい点をとれていた。好かれやすく、周りに人がいて、うまく付き合っていた(と思っていた)。けれど、そもそも本音話していなかったし、深い関係性が築けていなかった。

まず、 “コミュニケーション”のイメージが変わった。薄っぺらーい言葉や行動や表情のレベルのやりとりに、限りない深さと広さが加わった。また、“脳の認識のくせ”や“観点の問題”を知ったことも大きい。などなどもろもろ。世に出ているコミュニケーション上達本をいくら読んでも得られない、自然と上達できる技術がnTech。

投資と浪費

何に自分の時間を一番投資しているのか?

何に自分のお金を一番投資しているのか?

何に自分の考えを一番投資しているのか?

 

今今今の積み重ねが未来を創る

その投資は、実りある投資なのか?

望むような結果をえられない、浪費なのか?

 

そんな問いを、自分にした今日。