熱くなりたくないかーい!?

まじめな話をするとばかにしたり

熱くなっている人をみると引いてしまったり

 

そんな感覚ないですか?

 

正直、私ありました

 

人が育つなかで、周りの影響をどうしても受けますよね

両親、親戚、学校、会社、

経済、文化、時代、日本

 

「二度と熱くなるもんか」

日本人は、先の戦争に敗れて、日無意識深くにそう決断をした、とNohさんは解析しています。

 

熱くなれない私たち日本人

だけど、本当は熱く生きたくないですか?

思いっきり自分の可能性を広げたくないですか?

 

Nohさんが日本人に伝えたいメッセージをお届けする珠玉の時があります。

Nohさんと本気で出会ってみませんか?

 

◼︎Noh Jesu1Dayセミナー

東京・札幌・大阪・福岡など全国で開催中!

 

<Noh Jesu 1DayセミナーPV >https://www.youtube.com/watch?v=4AAQmZBAg5c&t=1s

 

<Noh Jesu 公式ブログ>

http://blog.noh-jesu.com/

母の作戦

3連休、実家の母の元へ妹夫婦と集いました。

妹たちが帰るときに、母が「これでアイスでも買って帰りなさい」とお金を渡していました。

妹「アイスじゃなきゃだめなの?」

母「そう」

数時間後にその理由が判明。

アイスを受け取った孫たちから、喜びの電話が。

3人それぞれと楽しそうに話す母。

とてもとても嬉しそうだった。

 

母の作戦成功!

 

孫はやっぱりかわいいんだね。

話したかったんだね。

 

年を重ねてきて、以前と違って何かと受け身になりがちな様子だったので、

今日の行動には、ちょっとびっくり。

母の嬉しさが伝わり、私も幸せな気持ちになりました〜。

チャレンジできないのはなぜ?

先日の仲間の挑戦への感動が心に残る中、

なぜ挑戦(チャレンジ)できないのか、ということについての、

Nohさんのメルマガがあったので、ご紹介します。


【20180613】学んでも学んでもチャレンジできないのはなぜか?

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■認識技術とは?

科学技術が
不変の座標軸である
XYZ(3次元)を基準軸にし、
宇宙自然の変化を
時間軸やエネルギー軸を取り入れて
運動方程式に変換する技術であるならば、

認識技術は
永遠不変のオリジナルマインドの
∞次元を基準軸にし、
宇宙自然の変化を
5つのエネルギー振動パターンと
脳の認識の癖を使って
運動方程式に変換できる技術です。

■■コラム 学んでも学んでもチャレンジできないのはなぜか?

本当はやりたいことがあっても
今の自分では駄目だと思ってしまう。

もっと勉強して自分を高めるために
セミナーに参加したり、
書籍をたくさん読んでみても
まだまだ今のレベルでは物足りず、
さらにお金を注ぎ込んで勉強する。

知識よりも行動が大事だとわかってはいても
できない理由やリスクを考えて
それを言い訳にして動かなかったり、
自分の足りない点をみつけては
いつもチャレンジしないことを選択する。

新しい変化への恐怖や不安を拭いきれず
足りない点を補うために
さらなる学びに期待を寄せて頑張ってばかり。

自分はどこまで学べばよいのか?
どこまでやればチャレンジできる勇気が手に入るのか?

前に進んでいるようで進んでいない。
新しい変化を創りたいけど創れない。

そんなもどかしさや
苛立ちを感じている方はいると思います。

では、
このように学んでも学んでも
チャレンジできないのはなぜでしょうか?

まず多くの日本人が持っている
特徴として「完璧主義」があります。

ささいなことが気になって
不安になり、変化を恐れてしまう。

リスク探しが忙しくなる思考パターンによって
チャレンジしないことを選択するケースは多いです。

なぜこのように
臆病になってしまうのかと言えば、
それは過去に縛られているからです。

過去の経験によって蓄積された
イメージ体系からくる
思考パターンに縛られてしまい、
「自分はまだまだ駄目だ」
「まだやらない方がよい」といった
考えが生まれてしまうことです。

完璧主義にハマり、
試行錯誤することすらも恐れる状態では、
いつも「足りない」「わからない」と
言いながらチャレンジを躊躇するようになります。

人間は、周りからの刺激に対して
機械的条件反射することを
自由意思の選択だと思い込んでいます。

試行錯誤の恐怖症の中で
この機械的条件反射が当たり前に
なってしまうと学んでも学んでも
チャレンジできない状態になるのです。

5感覚脳の初期セッティングの中、
脳のマトリックスの中の
どんな選択も本当の選択とは言えません。

認識技術は、脳のマトリックスの外に出て
無意識よりももっと深いところからの
無限の可能性そのもの、尊厳そのものである
本来の自分による独立した意思決定を可能にします。

それが出来たときにやっと
機械的条件反射ではない自由選択が可能になるのです。

自由選択が可能になったときに
無限大の勇気で試行錯誤の恐怖を越え、
学んだことを人々に伝達する
チャレンジができるようになります。

人間と人間の宇宙は実在しない
1パターンの動きそのもので生きる
決断と勇気をもって、
思う存分にチャレンジできる
自分になることが人間の尊厳なのです。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

波風たたせろ

仲間とのミーティングで、

「はっきり言って邪魔なんだよ」と一人が声を荒げた。

一瞬でぴりりとした空気に変わる。

 

新しい取り組みが始まって、

「自分にはできない」と一人が言い出し、

できない個人的な理由をいろいろと挙げたときだった。

 

nTechを共有する者同士では、よくある風景。

仲間の可能性を知っているからこその、愛ある刺激。

その刺激を受ける者も、その言葉を、その言葉の裏にあるイメージや想いも受け止める。

 

“できない”と思ってしまうのは、その人にとっては当然だ。

時間がないから。難しいから。

そこに、その人の観点の固定がある。

 

人生何十年もかけて作り上げてきた固定された観点に気づくこと、

ましてやそこをほどいていくことは、一人ではなかなか容易ではない。

 

私は、nTechを学ぶ前は、波風たてることをよしとしていなかった。

けれど、仕組みを理解し、愛ある刺激によって、人が変化していく姿をみてきて、それは変わった。

 

一人一人がどれだけ素晴らしい人間なのかを知り、

観点の問題を共有しているからこそのコミュニケーション

 

“できない”と言った彼は、挑戦することを自ら選択した。

 

今日も感動。

こうして存在している

nTechと出会い、存在の神秘に想いをはせる時をもてるようになりました。

ただここに在ること

存在そのものの奇跡

 

今日は、シャープな観点で助けてくれ、道を開いてくれる大切なnTech仲間が書いた詩を紹介します。

 

私は恥ずかしくてだせませ---ん

今のところ(笑)

 

*****

 

耳を澄まして大きく息をすってみる

聞こえるはずのない自然の呼吸がきこえる

 

わたしに宿る幾千もの命が瞬きだす

それは明日を生きる人々も同じだ

 

このほしは絶えず生命を生み出し育む

 

だれかに言われたわけでもなく

こうして存在している

 

もし何もないのなら

その苦痛に耐えきれないだろう

 

だれかに言われたわけでもなく

こうして存在している

あなたは誰?

Digity 尊厳関連

 

あなたは誰ですか?

 

自分自身をどう思うのか、は、生きて行く上で、

とてもとても、

最高に大事なこと。

例えば、

会社の社長なのか、歌手なのか、学生なのか、

母なのか、妻なのか、女性なのか、

実際の役割やポジションによってもそうだし、

自分を何者だと思うのかによって、

日々過ごす中で

目、耳、口、鼻、皮膚でひぱってくる情報が違ってきます。

さらに、得た情報から考えること、行動すること、表現すること、

感じること、関係性、が変わり、

さらにさらに言えば、人生が変わってくるのです。

 

驚きですよね

 

人生を変えるIdentity(自分自身をどう思うのか)

 

そのIdentityの変化を起こせるのがnTechです。

夢のウラガワ

夢を語る会に参加したきました。

 

参加者それぞれが自分の夢を書いて発表する、という会でしたが、

この会が秀逸だと思ったのは、

単に夢を語るだけではなく、

会の最後に、人生のターニングポイントの発表もあったところ。

 

こうしたい

こうなりたい

 

と願う裏側には、何かしらのきっかけがあって、

それが人との出会いだったり、誰かとの死別であったり、

いじめの経験だったり…

 

夢とターニングポイントを共有することで、

参加した人数分の壮大な人生のドラマ

(もちろんその一端にすぎないけれど)をみさせていただき、

心ふるえる時間でした。

 

目の前に起こった出来事も、

それを道具に人生を創っていく人間の素晴らしさを感じると同時に、

 

くじけそう、もうだめだと思う出来事と出会ったときにでも、

その思いから出ることのできる、

全てを道具に使える人になれる、

nTechの価値をまた感じたのでした。