大いなる一歩をみた

10月8-10日に北海道のニセコヒルトンで開催された、Dignity2.0国際カンファレンスin北海道( https://www.dignity2.org/2022/ )が終了

3日間で延べ3500人以上の方々が参加したとのこと

貫くメッセージがすごかった


すべての限界を「言語」にあるとし、

人類が今まで使ってきた言語を変える言語革命が必要であること、

その言語革命によって、民主主義・資本主義・個人主義を大きくリセットする共同体主義実現していこう、というもの。

 

”すべて”の限界を1点で言い切ってしまうこと

それを世界に向けて発信してしまうこと

まちがっていたら、切腹するとまでいう、Noh Jesuさん

 

どれほどの確信と覚悟と勇気と想いで伝えているのか

そこに私は心が震えた

 

Nohさんが放つ振動に、ひとつまたひとつと共鳴の輪が広がっていった場

この放たれた振動は、決して消えない

大きな波となっていつの日か地球を覆う

 

尊厳と希望にあふれる、大いなる一歩を私は目撃した