令和_不動の心で危機をこえる
明治維新において、
日本は人種の格差と西洋と東洋の格差を解消するという偉業をなしとげた。
Nohさんは、AIの登場で今目の前にせまる、「AI時代の無用者階級量産による共同体破壊格差の危機」と「人間存在意義の破滅の危機」も、日本文明が救済できると言い切り、私たち日本人を鼓舞してくれる。
すっかり自信をなくしている私たち日本人みんなに触れてほしい内容。
※シリーズ第7弾 Noh Jesuブログより
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/05/09/
「令和という新元号に寄せて シリーズ⑦
すべての感覚を生み出すしなやかで折れない不動心で心の時代をリードす令和ジャパンになろう」
何を磨くのか
ロープに吊るされながら窓を磨く姿を見るたび、
その勇気に感嘆せずにはいられなくなる。
で、ふと、磨きつながりで“自分磨き”にいそしんでいた頃を思い出した。
かつては、かなり積極的にやり続けたクチ。
ピカピカに輝いて生きるために、最高の自分になるために、それが人生だぐらいに向上心をもって取り組んでいた。
けれど、これは、かなり疲れる。
常に誰かと比較して、もっともっと。理想のモデルを見つけては、もっともっと。きりがない世界。
ダイヤモンドは、磨けばぴかぴかに輝く
窓ガラスは、すっきり爽やかに
皮製品も光沢を増す
それがレンガだったら?
紙だったら?
自分が思う自分が、未熟でダメな自分だったら、
磨いても磨いても、思うような輝きは得られない。
自分自身をどう思うのか
この重要性は、nTechと出会って身にしみたこと。
自分とは何か、人間とは何かをわかって、最高の自分から、創造の日々を楽しめるようになった。
令和_日本のリーダーシップ
令和
Nohさんは、「令」という漢字を「今」「1」(今ここひとつの心)と観て、その心で最も美しい調和をとる世界と解析する。
令和の時代、日本が人類の方向性を示してリーダーシップを発揮する時だという外国人である彼の日本への応援が、心の奥底に響く。
※シリーズ第6弾 Noh Jesuブログより
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/05/01/000000
「令和という新元号に寄せて シリーズ⑥
エントロピー・ゼロのCOOL JAPANの魅力を発信し新時代を拓こう!」
至福の塩豆大福♪
同僚に塩豆大福をいただいた
大好き
堅い豆とやわらかいあんこの食感
しょっぱさと甘さの絶妙なハーモニーが
良い!
とういうこともありながら、
塩豆大福にまつわる記憶がさらに至福感を増す
親戚やご近所の方が笑顔で持ってきてくれて、
それを嬉しそうに美味しそうにほおばる若い頃の母、年を重ねた母
そんな幸せな感覚が、
目の前の塩豆大福にトッピングされて、
今日も至福の時を味わったのであった。
脳機能のくせ
1 部分だけをとる
2 違いだけをとる
3 過去と繋げてとる
4 有限化してとる
脳に感謝
令和_新しい生き方
新しい時代に新しい生き方がスタートする、とNohさんは言う。
これは、彼が23年に渡って伝え続けてきたことだが、
長い年月をかけてnTech(認識技術)が完成し、
まさに今、本格的にスタートする時を迎えた。
「いつもどこに心を置いておくのか」が重要だと言う。
※Nohさんのブログにぜひ触れて欲しい。
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/20/143000
「令和という新元号に寄せて シリーズ④生きて死ぬ知恵で令和時代を生きる」
令和_新しい生き方
新しい時代に新しい生き方がスタートする、とNohさんは言う。
これは、彼が23年に渡って伝え続けてきたことだが、
長い年月をかけてnTech(認識技術)が完成し、
まさに今、本格的にスタートする時を迎えた。
「いつもどこに心を置いておくのか」が重要だと言う。
※Nohさんのブログにぜひ触れて欲しい。
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/20/143000
「令和という新元号に寄せて シリーズ④生きて死ぬ知恵で令和時代を生きる」