令和_日本のリーダーシップ

令和

Nohさんは、「令」という漢字を「今」「1」(今ここひとつの心)と観て、その心で最も美しい調和をとる世界と解析する。

 

令和の時代、日本が人類の方向性を示してリーダーシップを発揮する時だという外国人である彼の日本への応援が、心の奥底に響く。

 

※シリーズ第6弾  Noh Jesuブログより

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/05/01/000000

 

「令和という新元号に寄せて シリーズ⑥

エントロピー・ゼロのCOOL JAPANの魅力を発信し新時代を拓こう!」

 

至福の塩豆大福♪

同僚に塩豆大福をいただいた

大好き

 

堅い豆とやわらかいあんこの食感

しょっぱさと甘さの絶妙なハーモニーが

良い!

 

とういうこともありながら、

塩豆大福にまつわる記憶がさらに至福感を増す

 

親戚やご近所の方が笑顔で持ってきてくれて、

それを嬉しそうに美味しそうにほおばる若い頃の母、年を重ねた母

 

そんな幸せな感覚が、

目の前の塩豆大福にトッピングされて、

今日も至福の時を味わったのであった。

 

脳機能のくせ

1 部分だけをとる

2 違いだけをとる

3 過去と繋げてとる

4 有限化してとる

 

脳に感謝

 

令和_大統合

人間誰しもが望む平和。

これまでの人間の歴史を振り返っても、今もなお続く戦い・争いをみても、

絶望的にこのパラダイムが変わるようには思えなくなる。

 

全ての問題の原因を解き明かしたからこそ発信することができる、

人類の大統合、美しい令和の世界観を紹介したい。

 

  • Noh Jesuブログより

「令和という新元号に寄せて シリーズ⑤人類を大統合させていく令和感覚」

 

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/28/113300

令和_新しい生き方

新しい時代に新しい生き方がスタートする、とNohさんは言う。

これは、彼が23年に渡って伝え続けてきたことだが、

長い年月をかけてnTech(認識技術)が完成し、

まさに今、本格的にスタートする時を迎えた。

 

「いつもどこに心を置いておくのか」が重要だと言う。

 

※Nohさんのブログにぜひ触れて欲しい。

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/20/143000

 

「令和という新元号に寄せて シリーズ④生きて死ぬ知恵で令和時代を生きる」

 

令和_新しい生き方

新しい時代に新しい生き方がスタートする、とNohさんは言う。

これは、彼が23年に渡って伝え続けてきたことだが、

長い年月をかけてnTech(認識技術)が完成し、

まさに今、本格的にスタートする時を迎えた。

 

「いつもどこに心を置いておくのか」が重要だと言う。

 

※Nohさんのブログにぜひ触れて欲しい。

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/20/143000

 

「令和という新元号に寄せて シリーズ④生きて死ぬ知恵で令和時代を生きる」

人間の初期設定

nTechでは、

「人間は生まれた時から5感覚と脳を使って生きるように

初期設定されている」

と言っている。

 

当たり前だと思うあなた

そう、当たり前だけど、ここが、びっくりなかなり面白いところ

 

その初期設定がある限り、

戦いのパラダイムはずっと続く

自分の中の葛藤

人間関係での好き嫌い

会社と会社

国と国

宗教と宗教

 

このままでは、人間は本当の平和な世界は築けない!

 

が、この初期設定を解除する技術がnTech

 

今日もNohさんのメルマガをご紹介↓

 

http://magazine.noh-jesu.com/archives/7182

 

VRのメガネをつけて生きるか、外して生きるか」

私と私の家族と私の会社

人の役に立ちたい、と思っている人は少なくない

その人たちの発想でとても多いのが、

「まず自分がお金持ちになって」という前提があること。

 

気持ちはわからなくはない。

何かするにはすべてにお金がからむしね。

 

ただ、その言葉は、かなりがっかりさせられる。

月給20万円の人が50万円になったとしても、もっと得ることを望むだろう。

100万円になってもさらにその先を望みたくなるだろう。

 

そもそも今の時代、高給取りになるのも大変だ。

 

どこまでを自分と思うのか

自分一人、自分の家族まで、自分の会社まで

意識を広げて全体が観ることができたら発想も変わる。

 

個人主義の限界を超える必要性を想起させられる、Noh jesuメルマガはこちら

http://magazine.noh-jesu.com/archives/date/2019/04

 

「他人に興味が持てないのはなぜか?」