アインシュタインの言葉

「人生には、二つの道しかない。

一つは、

奇跡などまったく存在しないかのように生きること。

もう一つは、

すべてが奇跡であるかのように生きることだ。」

 

1955年に亡くなった物理学者アルベルト・アインシュタインの言葉です。

 

まるで神様からのプレゼントのように、

一瞬の輝きをみせ、至福の時を味わったこと何度もあった。

父が病に倒れ、お医者さまもその命を諦めたけれど、

再び家族と笑顔の時を迎えられた時は、

大いなるなにかに心からの感謝を捧げた。

 

奇跡はある、と思っていたが、“すべてが奇跡であるかのように生きること”は、

まったくもってぴんとこない、特別な人だけがみえる境地のように思えた。

 

そう、nTechと出会うまでは。

 

何十年か前までは生まれていなかった、目の前の人

1年前はなかった目の前のペン

すべては、無いところから有るようになっている。

宇宙さえも。

“無い”こと、そしてそこから生まれる仕組みを理解しイメージできた時、

目の前に広がるすべては、奇跡。

 

先ほどの言葉を、修正させていただけるなら、

もう一つの生き方は、「奇跡を楽しんで生きること」。

そんな生き方ができる技術があります。